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育生町と周辺
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人口200人にも満たない静かな町。山間部には珍しく大きく広がる空が特徴的。街灯の少ない夜空には満天の星。
1950年代に流行した植林の影響ではあるが、緑の深い杉檜の山々は、一層の奥深さと水の多様さを感じさせます。
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育生町赤倉にある高さ200m、幅500mにおよぶ大絶壁。
現代にも引き継がれている岩倉信仰と共に神様の象徴となる。
その昔は修験道の聖地でもあり、その場が持つ特別な力を今でも感じることができる聖なる場所。
熊野の中でも訪れる人が少ない隠れた名所。
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育生町の中心を流れる川。
小さな子供も安心して泳げる場所、自然滑り台、飛び込み、なかにはキャンプ場が近いポイントも。
シーズンには釣り人からも人気のスポットです。
尾川川。川が重なったのはご愛敬。
毎年11月23日(祝)に行われる、1年に感謝し、翌年の五穀豊穣を願う「どぶろく祭り」。
普段は静かな育生町に、この日ばかりは内外からたくさんの人が集まり大いに賑わいます。
お祭り後半には酔いが回ってまともに立てなくなってしまう人もちらほら。
育生町から車で15~20分ほど行った紀和町は丸山地区にある棚田群。
現在1340枚の田が現役で活動中。晴れ、曇り、雨、季節、時間、どこを切り抜いても絵になる絶景ポイントです。
和歌山県でありながらお隣の村、北山村を流れる川を昔ながらの技法で下る観光筏下り。
激流と穏やかな流れのコントラスト、また季節を感じる水面目線の絶景が素晴らしい大人のアクティビティ。
木材で名を馳せたこの地域ならではの世界でも稀な技術ありきの希少な文化を体験することができます。
育生町からさらに車で1時間ほど山を登った奈良県は十津川村にある玉置神社。
原生林かと思うような杉の巨木群に出迎えられ、境内には樹齢3000年といわれる大杉の神様が鎮座。
育生町まで来られたなら、少し遠いながらも訪れてもらいたいとても力を感じる場所。
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